日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

コロナ騒ぎの先には何があるんだろう、の考察。

今日は目次を建てれなず、ごめんなさい。 本日もつぶやいてます。。 春になったら畑やら娘の学校やらでいそがしいので、雪のあるうちに、春夏のはじめの服を仕立ててました。 三年後くらいにはお洋服屋さんできたらいいなって思ってるから、家族の服でせっせ…

学校に行ける服をつくります。。

はる服まとめて記録です。 花模様のTしゃつとショートパンツ。 ショートパンツの型紙はトコさん。 あったかくなるまではスパッツと合わせようと思います。 こちらもイチゴのTシャツと山ガールスカート。 シャツコールのコーデュロイなのでまだ寒いけど、これ…

卒園式ようのお洋服。

卒園式も入学式もあるかわからないけど、節目の時期だもの。 どっちでもいいように普段着にもなるようなお祝いの服を仕立てました。 Un petit peuさんのエプロンワンピをアレンジして、丈を長くしてタックを入れてミモザ模様で。 式とともに、春が来たお祝い…

リネンで春服。2020年、娘用。

つぶやき続きだったけど、110がサイズアウト気味の娘に仕立て始めました。 ミシンを触り始めたら頭の中が服作りで一色になる、笑。 Un petit peuさんのエプロンワンピース 。 ブルーのリネンで。 後ろすがた。 ちいさいひとむけかなっておもってたけど、丈と…

日々は当たり前ではできてないから

便利さの中にある不便さ。 要するにどっちもどっちなのよ。 自分がどっちで生きたいか、だけ。 〜便利な暮らしをあえて手放した〜 〜私の生きてきた暮らしが当たり前だと思ってた〜 〜生きるための不便さ〜 〜毎朝、ご飯と味噌汁、漬物の暮らしが貧しいの?…

家族はまた夫婦ふたりにもどってゆく。

そうリアルに気づいた日。 家族のこと。 先週、毎月農家さんにお願いしてるお米を受け取りに行った後、別の農家さんに会いに行った。 オリジナルの自然農法してるそのご夫婦は植物に毎日ありがとうって声をかけて育ててらっしゃる。 言葉をかけるのとかけな…

有事に気づくこと。その2。

さてさてその1に続き、もう1つ気づいちゃったことがある。 生き方についての個人的考察。 生きるための心の使い方は子どもの方が実はとっても柔軟。 でも、わたしも昔は子どもは未熟で教えてやるものだと思ってたな。 ようやく自分の思考がすこし広がったな…

有事に気づくこと。その一。

何かがあった時に見えて来るもの。 コロナという有事。 生きているとそれぞれにおいて、何かがあり、それはその人によって重みも違う。 例えば、私が橋本病であるとわかってから、身体のだるさはよこくなくにやって来る。 日々の中で起こるそれは、いつでも…

非日常なんてないのかもしれない。

今日は目次をつけずにつぶやいてみようと思います。 今日も楽しかった、っていう私の日記、だから。 いろんな日があっていろんな気分の自分がいる。 それを楽しむためにね。 我が家は今日も通常営業♬ そんなわけで朝から遊んでる子どもたち。 ふとしたことか…

自分の負の感情と向き合っていくこと。

起こることは全て自分の問題なんだ。 自分の中に取り入れて整理していけば、自分の細胞の1つになる。 苦しいことも越えれば、次はそこを楽に超えられる。 〜自分にとって嫌なことがあった時のこと〜 〜相手の言葉に違和感を感じるのは自分と大事にしている…