日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-03-05から1日間の記事一覧

有事に気づくこと。その2。

さてさてその1に続き、もう1つ気づいちゃったことがある。 生き方についての個人的考察。 生きるための心の使い方は子どもの方が実はとっても柔軟。 でも、わたしも昔は子どもは未熟で教えてやるものだと思ってたな。 ようやく自分の思考がすこし広がったな…

有事に気づくこと。その一。

何かがあった時に見えて来るもの。 コロナという有事。 生きているとそれぞれにおいて、何かがあり、それはその人によって重みも違う。 例えば、私が橋本病であるとわかってから、身体のだるさはよこくなくにやって来る。 日々の中で起こるそれは、いつでも…