日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ふゆにむけてつくったもの。

パパのシャツとトレーナー。 型紙、パターンレーベルさん 生地、マツケ2さん。 トレーナー。 型紙、マホエアネラ さん。 生地、マツケ2さん。 前に買った生地を寝かせていたので練習にパパ用の服、作りました。 ポッケにはちょっとかわいい子供の生地入れち…

言葉を使いこなせない中で暮らす経験をして。

言葉を使うって難しいって感じた日。 昨日、始めてあった人と話していたんだけど、自分の言葉にしたことの先に伝えたいことがあったことに気づかず、その人と別れた。 そうしてあとでふっと、その言葉の先に伝えたいことがあったんだって思い出した。 自分に…

我が子との時間、自分と向き合うこと。

自分の家族のこととか、その暮らしじぶんのやおやのありかたがおとなのありかただとおもうことが、当たり前だとおもってた。。それはそうだろうな。 だからわたしにとってこどものころのきおくがないというのもあたりまえだったけど、旦那さんは4歳の頃の記…

優柔不断であることの背景。

私は自分でもどうしようもならないくらいの優柔不断だった。 それが最近、いつまでも悩むくらいならそれを必要と思わないし、自然と決まるようになった。悩んでるのに時間を費やすのはもったいなくてね。 自分の変化を感じられるという自分の感覚がうれしい…