日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

久々の工房再開。2018、冬物編。

去年買った生地、ちょっとセンスが変わったので使い尽くすべく、先日買った生地と合わせてこの冬にきるものをこさえています。

 

まずはこゆの。

型紙はtocoさん。

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接結ニットと天竺のドットでふわっとワンピース。結構丈が長いのでお姉さん風。タイツとかぼちゃパンツで合わせたら寒くないかな。ドットの生地ははslowboatさん。

 

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ミニ裏毛とチェックのドットで。こちらもslowboatさん。大ちゃんとお揃い風です。

 

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こちらはチュニック。ミニ裏毛といただいたウール混の千鳥柄。裾に黒いレースつけてます。

ガウチョパンツとはいたらかわいいかな。

 

こちらはブラウス。

ネルのブラウスウオッチ。生地の森さんのはあったかくて一枚で使えそうです。

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頂き物のネル。ちょっと大人っぽすぎるので下に履くものをあかるくしようと思います。

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雨が降ると停電する我が家。着画は後日アップします。

昔のうちもそうだったんだろうな。これくらいがちょうどいいのかもしれません。

便利じゃないからやることに終われないというメリットもあるから。