子どもたちの冒険と森の仕立て屋さん。

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tocoさん、ギャザーワンピとガウチョパンツ。

tocoさんの型紙、すっかり気に入ってます。

 

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ふうせんパンツ。もう少しボリューム欲しかったのだけどこれはこれでトイレに行きやすそうでかわいいです。

ちなみに型紙は自前の型紙を変形したものです。

作って見たけどイマイチだった服を解いて、デニムでつくってみました。娘、初デニム。

 

でね、娘、この服をつぎつぎに泥んこにして戻ってくるのです。

この寒い日に何してるの?って聞いたらおいでーと言われついて行く。

あ、靴脱げちゃった。

、、、、って、生足。私なんて靴下二重で履いてますよ。子どもは風邪の子。

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んで、次に見た光景。

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!!!!!!?!!!

はっ????

 

何が起きたんでしょう?

と聞いたら、

だってね、風が吹いたから大ちゃんと風に乗ってばあちゃんちいこうと思ったの。

でもね、風に乗るのが無理だったから船で遊ぶことにしたの。

 

どうやって??ときく私。

うん、みてて。

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よいしょ。

 

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どっこいしょ。

 

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でもうかばないのー、ねえ、だいちゃん。

 

息子と二人、楽しくも大きな実験をしたそうな。

果てはエジソンかなー、ニュートンかなー。

 

怒る気すらせず、腹抱えて笑ってしまいました。

わかった、じゃあ、私も協力する!

薪用におとしたえだをいかだにしてみたけれど。

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ダメだった。

 

ムスメ、まだ乗ってる。沈没船。

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そこへ未来の発明家、大ちゃんやってきて、廃材はどうかと、きりはじめる。

こゆ助手も参加。

ノコ、ナタ、ドリル!

そう、こゆをこきつかって道具をそろえさせる。

手術室か?いい、コンビだ、笑。

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このあと、こゆ、どろにはまりこけて寒くて手が痛いことに気づいたようで号泣。今日は撤収になりました。お風呂に入れるうちになっていたことがありがたいです。

 

面白かったな。けど来週雨降ったら傘ないのはマジ困ってるんだけど、笑。。

駅で忘れて放置された傘とか、どっかでもらえないかな。。

 

 

 

山の仕立て屋さん。大人ナチュラルなtocoさんワンピース。

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少し前に仕立てたtocoさんのワンピース。

見本がかわいくて似た生地を探して作っちゃいました。一度きて洗濯してシワになってる。。

うーん、これを載せるのはどうなのか、笑。

生地はポプリさんのネル生地。

この生地で作ると冬もふわっとワンピースきれるのね。

今年の冬はたのしい。

 

もう一着は生地の森さんのダブルガーゼ。

厚みがあるのでふゆにいい。

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それからこれはお友達からもらった既製品のお下がりが気に入ってずっときていたの。

リネンで最近ゆるっとしたブラウスばかりだからスッキリしてるのが結構すきでした。

夏はこれとチェックのギャザースカートが定番でした。

で、穴が開くまできて諦めかけた頃、洋裁の先生に出会い、型紙を起こしてもらったので、冬用にネル生地で仕立てました。

家庭用ミシンでミットぬいに挑戦してきたけど、自分の趣味と合わせた結果、布帛をもっと使いこなせるようになりたいって思うようになりました。

家庭用ミシンだと生地が伸びてしまったりするので、ここで腕あげていつかロックミシンが買えたときに、ニットを練習しようと思います。

リネンとネルとダブルガーゼ、子ども用は動きがあるのでニットを取り入れてるけど、布帛のコットン生地も結構いいのです。

 

あとで先生に見せに行かなくちゃ。

 

夏はリネンで数着作ろうと思います。

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こちらはちゅにっくのつもりで仕立てたらワンピでした。

hooray さんのヨークワンピース 。

布もようさんのコーデュロイ で。

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札幌はだいぶ寒くなりました。でも今年は雪が遅くて助かってます。

朝起きると寒くて薪ストーブを炊くことから始まる1日。

火をつけたらすぐ薪ストーブの戸を閉めにゃならないのだけど、旦那さん以外はつい火を眺めてしまうのでうちが煙くなります。

火は癒しだなあとつくづくおもいます。

山の仕立て屋さん。男の子パンツ。

tocoさん、ルーズパンツ。

140センチ欲しかったのだけど型紙が展開されておらず、ぎりぎりの130センチの型紙をわずかに大きめに切って仕立てました。

生地はbasic plusさんのしまうま。

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チノ生地はひやっとするかなと思ったけどどうしても可愛くて作っちゃった。

この下にスパッツ履いたらいいよね。

 

それからアームウオーマー。

でも小さいらしくて作り直さねばなりません。

手がでかいのは私譲り。

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大ちゃんパーカー。

マホエアネラ  さんのラグランパーカー。

生地はsmileさんとslowboat さん。

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山の仕立て屋さん。こゆのお姉さんコーデ。

生地の森さんのブラックウオッチでtocoさんのタックブラウスを仕立てました。

このネル生地、厚めで暖かい。こどもはうごきまわるから一枚でもいける。

ニットじゃなくて布帛でブラウスもいいなあと感じた一枚。

シックで可愛いのでボトムにもいいかも。

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ボトムは布もようさんの細畝コーデュロイ

秋はキャメル!って思ってワクワクしながら買ったけど北海道で一枚でボトムにするには厳しくてワンピースかなって思っていたら思いついた。

バルーンパンツなら二重にして仕立てるから薄くて軽いこの記事こそがふさわしい。

型紙はショートパンツの型紙をネットで検索して改造してます。

あまりに可愛いので多分、増産決定。

今までは柄物で攻めてきたけど、今年は色を色々揃えていきたい。

 

めちゃめちゃ気に入ってます。

こゆ、お姉さんになったなあ。

 

 

見づらいけど頭のシュシュも昨日作りました。

五郎さんの奥さんが眠っていたというサテン生地をくれたけど、ドレスはまだ作ったことないのと冬物を揃えるのに忙しくしまってあるので、簡単なものをと思って初めてのシュシュ。

サテンで髪飾り作るとちょっとオサレになるのね。知らなかった。思い切り女子の濃ゆのために、アイドルふうの大きめのリボンカチューシャも作ったろうかな。

グッとお姉さんスタイル。

やっぱりかわゆい〜。

 

昨日札幌のおおて生地屋さん、カナリヤさんにこゆといったら、こんな服可愛いねえ、作ってって言われたり、子ども生地のコーナーでパステルのティーパーティ風の生地を選んで惚れ惚れしてるこゆ。

ああ、こんなとこもあったんだって、久々の二人の時間でゆっくり感じてきました。

 

我が家の男子チームが札駅に4時間ほど用があったのでこゆもついていきたいという希望により、街に出たのだけど、街に出ると食べることに目が奪われてしまうので、来週の外食に備えて温泉に行こうと提案。時間配分の都合でちょっと厳しいかな、って呟くと、じゃあいいよ、と気持ちを切り替えるこゆ。もう1どかんがえ、今すぐならギリオッケー、というとじゃあ行こうとスパッと決めてくる。

 

大ちゃんと遊ぶことも多かったので、大ちゃんの遊びによくついて行くなあ、くらいにしか気づいてなかったけど、こうして相手を理解するためにじっくり向き合う時間、大切だなあって改めて実感。

明日からまた気持ち良く過ごせるように今日を積み重ねて行こう。

 

ひさびさの麹造り。

しています。

タイに行く前に年間契約してるおこめがいくらかおおめにあるので一年ぶりくらいに麹、仕込んでます。

とても家族を大事にしてらっしゃって家族間の発酵もステキな発酵の師匠、ナカジさん直伝の麹造り。

もう10回以上も仕込んでるけれど、菌がお米に住み着く量がまばらで均一に行かなくて納得いかなくてなんとなくお休みしていました。

旦那さんの作った発酵器しばらく居眠りしていたのですが、昨日、味噌の麹造りの練習、アンド、漬物用を兼ねてつくりはじめました。乾燥麹に関しては買うと結構高いし、生麹のあるお店まで買いに行くのも遠い。

 

んでね、1日経ってこんな感じ。

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綺麗に発酵し始めています。間違いなくおみそにつかえる!!!!!

今までで1番の出来。

盛り仕事しながら菌に話しかけます。旦那さんが開発してくれた発酵機も最高!!

 

好きな時に好きなお米で麹が育てられる。

うちは無農薬のゆきひかりを部付きにして仕込んでいます。

玄米でも麦でもなんでもできちゃう。

甘酒アイスもお味噌も麹づけも塩麹も出来立てを生で食べても甘栗みたいで美味しい。

冷蔵庫のない我が家、今年は雪と塩使って温度下げてアイスを作ろうと子供達と楽しみにしています。冬にしかアイスを食べない暮らし、笑。薪ストーブの中でアイスを食べる、まさに道民的娯楽、笑。

 

火を自由に使えるから栗やいたり、食パン棒にさしてバーベキューパンしたり、やきいももしたけど、食べることにも遊びを取り入れられる楽しみを発見してからそんなことばかり考えています。

 

 

きっとね、今までより綺麗に菌が育ってくれてるのは山の酵母が手伝ってくれてるのだと思うのです。

来年はだんなさんの発酵機とコラボで麹造り講座しようと思います。

よかったら一緒にワクワクしませんか?

 

食べるものをなるべく自分で作ること。

その中に遊びがあったら、暮らしそのものにワクワクできる。

失敗も経験に変わる。(実は開封後、一年たった麹の種菌を3キロ炊いたご飯にかけた途端、いろのへんかに気づき、カビていたと判明。おおう、とショックを受けてます。手なわけで、今日のはリベンジしたもの。考えてみたら当たり前なのだけど、感覚で生きてるから経験してからいつも気づくのです、笑。でもこれ、次の日にコッコちゃんにあげるときに見たら麹菌がうっすら繁殖始めていて可愛がってるコッコちゃんたち、大喜びで食べてくれて、母心でうれしい。食べ物を捨てる必要ない暮らしにも感慨深くなってます。)

 

そういうことか〜!

 

 

 

あめあがりのこどもたち。

雨上がりの日。

室内で満足した子供達。

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そとであーそぼ。

と出て行った。

そしてなにやら作ってよびにきた。

「冒険コース作ったんだ!!」

 

見に行ったらこんな感じに。

今朝、この水たまりの排水に失敗して延期してた池になった側溝。

どこからか板を見つけてきて二本の橋を作った二人。

これがかなりしなるので大人、使用禁止。

落ちそうだなー。けっこうたかいのでこゆは大丈夫か??

と思ったけど、グッとこらえて結構高いから気をつけてね、とだけ声をかけてみまもる。

 

この奥は草を刈って冒険コース。

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ちなみに草を刈った道具は先日廃材の薪を作るの中で大ちゃんが目をつけたこの板。

馬のような綺麗な形になっていて自然の造形美。

廃材がこんな形に変化する、自然の中にいるとおなじことがなくて、発見にワクワクするのです。

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つぎのひ、また廃材場にいってこゆのなたを探しました。

今度はペガサスのようなツノのついたステッキと、仙人にような円を描いたステッキが見つかり大満足。

日常に中に夢とワクワクが詰まっているこのくらし、うちの中で白い息をはくくらいさむいけど、さいこう!!!

 

こゆでさえしなるこの橋、ぬかるにはかなり沈むので長靴濡らしてサンダルに変え、1時間ほど遊んで泥んこになって戻ってきました。

初雪降った次の日、結構冷えてるけどこんな遊びならばやりたいよね!!

この発想に脱帽です。

 

想像力も自分の身体の感覚も日々つけています。

運動ではなく日頃の中で。

寒くても裸足で駆け回り、こっこちゃんのお世話をし、お手伝い、ではなく、生活の中で必要にかられて、手伝ってくれる?とお願いすると動いてくれるこどもたち。

畑の雑草取りに手を貸してくれたり、手が離せなくて仕事してると今日は夕飯つくるよーと、一人で作ってくれる頼もしい三年生。これは私がいない方がうるさく口出さなくていいみたい。

作りたいものをいろいろ作って試してるようです。

 

もちろん遊んでる時は今遊んでるからできないの、ごめんねー。と、伝えてくれるので、無理強いはしません。そんな言い方をしてくれる彼の配慮にすごいなあとただただ思います。

 

暮らすことの中で育って行く感情や創造力、生き物や自然に対する配慮、ここに来てたった2ヶ月、タイの村にい田時を考えると一年弱、こどもたちの感性を感じるので日に日に自分を押し付けられなくなって来ています。

今まではもうー、さっさと片付けてよーって言っていた雑な言葉などが、彼らの心の深さを感じ、ふと使えなくなってしまったのです。

 

彼らを尊重する、というより尊敬すべき彼らの姿を感じ、上から接することがしぜんとできなくなってきたのです。彼らの優しさとピースフルなあり方に我が身が動かされたというか。

 

今日は自分の優先したい家事があり、修理せねばならない機械の直し方を教えてくれるという大ちゃんを待たせ続けた私。

 

旦那さんがしびれを切らして、早くやろうよ、っていいなよ、って大ちゃんに声をかけたそうです。

そうしたら大ちゃんが怒って、ママは僕たちのために今、動いてくれてるんだよ!そんな風に言わなくていいでしょう。

 

って言ったそうです。旦那さんが怒られちゃったって私に言いに来ました。

私が大ちゃんと逆の立場なら言うでしょう。

私の時間都合もあるんだから今やるよ!と。

 

日頃からあなたたちのために、なんて行ったこともなかったから、そう思っていてくれたことにありがたいなと思いました。私がなかなかそうできないのに、そんな私のことを待ってくれていた大ちゃん。胸が熱くなりました。

 

そして私は家族のことをどれだけ待てるだろうって薪を作りながら考えていました。

大ちゃんの優しさや、相手のことに気づく心に私はすごく学びをもらってる。

そんなことの方がずっと多い。

 

できる限り彼のやりたい方向に寄り添おう、そう思いながら過ごしたひび。

自分の時間がほしいと思っていた数年前、けれども今子供たちに寄り添いたいって自分の気持ちとちゃんと向き合い、いつのころからか、子どもとの時間も自分のかけがえのない時間と思うようになった。色々やりたいと思って来たけど、結局はこの子たちと楽しかったねー、美味しかったねーと笑い合う瞬間が一番好きな時間だったから。

 

自分に都合のいい時間だけが自分の時間なわけじゃない、どんな時間であれ自分の時間で、ただ自分が今、どう生きていきたいかというだけ。数年しか共にいられないこの子たちとどう過ごして、どんな姿でこの人たちの心に残りたいか、それを考えるようになった。

 

私はどれくらい彼に寄り添えたのだろう?と時折思います。

1つだけ言えることは、そんな日々を大ちゃんは大ちゃんのペースで自分の人生を生きてくれていたのかなと。

自分で感じて考えて、自分のペースで過ごす日々が持てたのかもしれないな、とおもい、いくらかでも彼の人生に寄り添えたのであろう母である自分に少し嬉しいな、と思います。

 

彼の日々は色々あるけれどもとても楽しいものだそうです。

どこにいても自分の興味のあることを探してそれに向かえる大ちゃん。

4つも違う兄と張り合うくらい、日々を満喫する気持ちの強いこゆ。

この自然は彼らの夢と日常にどうよりそってくれるのでしょう。

みている私までワクワクしています。

自然と八百万の神様に感謝しかない日々。

 

 

男子服も。2018年ふゆ。

ちょっと街に出るのでちゃきステさんの型紙でTシャツをつくりました。

布はslowboat さんとぽぷり さんだったかな。

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こちらも生地は同じとこで仕入れてます。

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マホエアネラ  さんの型紙で。

生地はスマイルさん。

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東京に用があって出かけることになりました。

鉄男の大ちゃんは様子みてちょっとだけ一人で冒険してみようかとも考えてるそうで、いつもの服はすっかり汚れててこれじゃ補導されて児相になりそうだなよなー、とおもい、笑。