日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2021-01-08から1日間の記事一覧

鶏が卵を産むということ。

スーパーで買い物をしていた頃は考えたこともなかった。 やはり、目の前にあるものしか見えない、そんな時代を生きてきているから。 本当のところはよくわからないしこんなことを言うと、悪く言ってる様な感じになってしまうけど、ここで70歳を過ぎるおじ…

優しさを意識してみる。

個人の関係は面白くて、一つ前の記事のようにね、注文頂いたふんどしパンツを相手を思いながらラッピングして送る、その行為に優しさを詰めることができます。 そんなことをしている最中、ジャングルライフを10日だけ共に過ごした友人…