日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-10-14から1日間の記事一覧

誰かの背景を想像できるようになるために、家族での暮らしをつみかさねてゆく。

こちらもインスタより。 記録のために。 ライフラインのない小さな村での暮らしは手作業。 だから助け合いも基本。 一年分の大事な主食、もち米を収穫するときは、みんなでします。 狩るのも手鎌で、それを束ねて中央に集めてそこだけ小さな機械て…

我が子はわたしじゃないから。

インスタから引用してます。 記録ように。 子供と一緒にいるとき、意識をして一歩引くようにしてる。 いつもクリアな気持ちで寄り添える大人でありたいとおもう。 今のあなたをわかってる、って思うのは幻想に過ぎないから。 だからわたしには100ハ…