日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-08-06から1日間の記事一覧

エプロンのおし立て。

エプロンをオーダーくださった方がいて仕立てました。 ちなみにバックスタイル。 型紙はもちろんhooray さんね。 ブラウンのラインの入った生地なので、裏地にはブラウンを入れてお尻のポッケは黄色。 下手したらしまむらのエプロンになっちゃうな、ってどき…

海の中の温泉♬

恵山への道すがら、動物注意の黄色い看板が沢山。 「うま、注意だって。」って旦那さん。「うんうん、ここら辺もクマでるよねえ。」とわたし。 「クマじゃなくてウマってかいてあるんだけど。」「んん??」 ここら辺牧場もないんだけど何でウマなんだろ。ど…

歩いて見えてきた世界。

函館に行ってもまたまた歩く、。息子のやりたいことが谷地頭から湯の川まで(始発から終点まで)歩くことだったから。 車だったので荷物を持たずに挑んだ距離は13キロ。第二弾徒歩キャンは10キロの荷物を抱えて8キロだったからどうかなって思ったけど、楽勝の2…