日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-04-29から1日間の記事一覧

学びについて考えたくなった。その1。

タイムリーにいい本をお借りした。 「怖れるなかれ」愛と共感の大地へ ビノーバ バーベ ここにあった教育に話がとっても面白かった。 日本の普通の教育を受けてきた私が原始的なタイの村で感じたことを言葉にしてあった。 ❶教育とは喜びなり。 「小さな子ど…

自分の人生と向き合うことで今を超えていくしかないよね。

休講が続いており、夏休み短縮の話が持ち上がってる。 友人が、もう以前の状態には戻れないよね、という。 なんとなく私も思う。 このまま今までの状態に戻れない人も多々出てくるだろう。 東日本大地震の時、私は息子が生まれてたった一歳。 原発事故により…