日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-12-27から1日間の記事一覧

子どものペースに落として暮らしを営んでみることから得られること。

子どもたちによりそいたい。 虐待母をやめてずっと考えてきたことです。 それと同時にわたしにはたくさんの素敵な先輩がいました。 そんな先輩たちのそばで自分もそうなっていきたいと切磋琢磨することに決めたから。気づいたらそうなっていたんですよね。 …