日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-08-14から1日間の記事一覧

自分が伝えたい事を「いま、日常の中で自らそれができている大人であるか」を問い続けていく事。

やらないよりはたぶんいい、って思うので否定するつもりはないけれど、「食育」の授業になぜか大きな違和感がずっとあった。 授業で畑を見に行って、農家さんの話を体育すわりできいて、さつまいもを1人一苗だけ植えて、次は収穫の日にだけはたけをおとづれ…