日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-08-02から1日間の記事一覧

自己矛盾のない生き方を。

ひさびさに函館にいった。子どもたちと温泉入って懐かしい物を食べて、あいたいひとにもあってきた。娘が入ったNICUの話も改めて丁寧にして。彼らの生きてきた道をのんびり伝えて、一緒にあの頃の話をして、自分の人生を抱きしめながら歩いていくのがいいね…