日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-04-05から1日間の記事一覧

こっこのペースで寄り添う、ということ。

こっこは人一倍シャイな人だってちかごろおもう。 〜こっこのこと。〜 〜言葉にできない思い〜 〜おおきくなったからことばにできるわけじゃない。〜 〜こっこの問題じゃない〜 〜こっこのこと〜 ずっとそばで見てきて、こっこの人見知りは一時的なものじゃ…