日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-02-11から1日間の記事一覧

言葉の暴力による脳の傷について考える。

最近、親が与える子どもへの影響について考えてます。 愛着障害で脳に損傷を受けた人に育てられた自分。 私も多分愛着障害の状態で育った。母が、脳に損傷がある状態だったために、家族にも他人にむけても争いがひどかったから。そんな母の罵声で私も脳に損…