日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-01-11から1日間の記事一覧

褒めることと認めること。

褒めることと認めること。 最近ある経験からそのことについて考えてる。 子どもたちが過ごしてきた幼稚園が生活の一部、暮らしの一部として存在しことなも子どもも対等に人として成長していこうという考えのもとであるから、自分自身がどう我が子と関わり、…