札幌の山で暮らしておもう。 車の音のしないしんとしずまった世界で雪の季節の凛とした空気をすったとき。新緑が深まったころ、朝7時に外の様子を見に出たとたん、ハルゼミの声に包まれたあの時。ふと上を見上げたら目の前にすっと立つ新緑をまとった大木の…
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