日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-05-29から1日間の記事一覧

子どもを信頼するということ。

子どもたちのことを心配しなくなったなあ、っておもう。 学校にいってないことも心配してはおらず。 普通のお子さんほどの勉学の能力はないけど、いつも楽しそうに日々を過ごしてるから。 年齢相応の学力がなくても買い物もできるし、手紙もかけてるので困っ…