ふゆにむけてつくったもの。
パパのシャツとトレーナー。
型紙、パターンレーベルさん
生地、マツケ2さん。
トレーナー。
型紙、マホエアネラ さん。
生地、マツケ2さん。
前に買った生地を寝かせていたので練習にパパ用の服、作りました。
ポッケにはちょっとかわいい子供の生地入れちゃったけどね、グレー好きで気に入ってくれてる。
なんだか外に気持ちが向かないモードなのでチクチク没頭してました。
引きこもりって悪いイメージにとられがちだけど、幼い頃に周りばかり気にし過ぎていたから、自分に帰るというか、自分を知る大事なじかんだとおもいます。
何をもって、どの程度で引きこもりって言うんだろうな。
言葉だけが一人歩きして悪いイメージにされちゃったような気がする。
そんなけいけんからわがやでじっせんしてみていること。
幼い頃に親に自分のために時間をかけてもらう経験を積み重ねたら、いいんじゃないかな、って。自分をちゃんと感じて、知って、日々を積み重ねて行くこと。世間のイメージのような家庭内暴力の引きこもりにはならないとおもうんです。これはきっと親にも受け入れてもらえてない不安からくるもの。
そうじゃなければ引きこもっても、家族とはちゃんと関係が繋げる。それがあれば引きこもりになんの問題があるんだろうなーっておもいます。
自分を感じる時間ってとても大事だから、イライラしたり、気持ちが疲れたりするときはお願いして自分の時間を最近はもらっています。私は嫌なことを嫌って言う経験が少な過ぎたし、自分を感じる時間が少なかったから、今の自分はこうなんだ、でもこんな中でどうして行きたいのか、を一つずつ考えて行く必要がある。
そうしないと不安になってしまって、自分がどう見られるかに気を取られて人と会うのも嫌になるから。
そんな状況真っ只中の私。
ここを超えた分、また生きるのが楽になるはずと信じながら日々を積み重ねて行くしか、ないよね。
積み重ねてる自分をちゃんとハグしたい。自分に与えられた課題だね。
一年半寝かせたお味噌も完成。2年味噌には届かなかったけど、舐めて見たらいつもと同じ配合なのにあまい。
というわけですごく美味しい根菜汁の完成。ようやくお味噌仕込みも10年を過ぎ、落ち着いてきたかな。ただいま我が家には50キロほどのお味噌が寝ています。
調味料にお味噌と塩があればとりあえず生きてける。
寒さと気持ちの疲れで胃が痛い。けれども自分の体の傾向がわかるようになってよかったなー。
ここをまた超えて行くしかないからなー。とりあえず胃をあっためよう。