日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-03-14から1日間の記事一覧

日々は当たり前ではできてないから

便利さの中にある不便さ。 要するにどっちもどっちなのよ。 自分がどっちで生きたいか、だけ。 〜便利な暮らしをあえて手放した〜 〜私の生きてきた暮らしが当たり前だと思ってた〜 〜生きるための不便さ〜 〜毎朝、ご飯と味噌汁、漬物の暮らしが貧しいの?…