日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2019-04-01から1日間の記事一覧

少しずつ待つことのできる自分になりたいから。

待つということ。 待つ、ってね、深い。 私にはまだまだできていない。 子どもたちのことを待つこと、大人であると思い込んでる旦那さんのことを待つこと。 子どもたちの動きを待てなくてイラっとしてしまうことがまだある。だいぶ減ったけどまだまだある。 …