日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2019-02-24から1日間の記事一覧

わたしが勝手に受け取ったと思い込んでる自然からのメッセージ、笑。

自然の中の暮らしでいただいたもの。 ①私が裸足で暮らすわけ。 札幌で簾舞に暮らしを変えてからもそうですが、ここ、サハイナンで暮らしている間、私はほとんどいつも裸足で暮らしています。 なぜかというと気持ちがいいから。 裸足でいるとね、地面の凸凹に…