日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-01-06から1日間の記事一覧

その13(便利さゆえに、身体に合わない暮らしをしているのかもしれない、ということ。)

私の冷えの話をしようとおもいます。 漢方を飲んでも、腹巻きしてお白湯をのんでも、お灸をしても、幾らかの期間筋トレしても全然改善しなかった冷え。それどころか、今の不調はほとんど冷えとストレスからきたものと、かんじています。 個人的なことになり…

その12(自然の中での暮らしは、ただただ受け入れるとしかないことがたくさんあるということ。)

24時間以上も続いたバケツをひっくり返したような雨。夜中にもざんざか降る雨にも目げず、その音を聞きながら眠る。 個人的には欲を手放せたら楽だろうなと思っているけど、欲を持たない方がいい、と言いたいのではなく、ここでの暮らしは、受け入れるしかな…

その11(ただただ待ち続けるだけの雨の一日。)

ジャングル今日は朝からひとつきぶりの大雨。絶え間なく降り続いています。壁のない我が家は雨の中の雨宿りの感じ。 日本でアパート暮らしの我が家はふた部屋と、小さな窓が3つ。北海道は二重窓になっていて、ここは昔の作りなので、内窓は曇りガラス。夏場…