日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

マスコットがお人形。

旅に出る時、お人形遊びが大好きな娘が必ず持って行くもの。

5センチほどの小さな小さなお友達。

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小さな端切れを入れて行って、飛行機の待ち時間に基準でもチクチク。

 


出来上がった時の嬉しいこと。

 


ないということは不自由なのではなく、自分で何かを生み出せるということを学ぶ。

 

旅に出る時、お人形遊びが大好きな娘が必ず持って行くもの。5センチほどの小さな小さなお友達。

 


小さな端切れを入れて行って、飛行機の待ち時間に基準でもチクチク。

 


出来上がった時の嬉しいこと。

 


ないということは不自由なのではなく、自分で何かを生み出せるということを学ぶ。

 

旅に出る時、お人形遊びが大好きな娘が必ず持って行くもの。5センチほどの小さな小さなお友達。

 


小さな端切れを入れて行って、飛行機の待ち時間に基準でもチクチク。

 


出来上がった時の嬉しいこと。

 


ないということは不自由なのではなく、自分で何かを生み出せるということを学ぶ。

 

ステキな着せ替え服を作ってあげたいと思っていたけど、おりがみを半分に折って頭の部分をくりぬいてお洋服を何枚も作っていました。

お紙おむつの形にしてテープを輪っかにしてくっつけて、紙おむつを作ることもありました。

布団はなんと葉っぱ。

 

大人がステキ、って思うものを用意しなくても十分に豊かに楽しく遊んでいました。

 

ものに頼らない暮らしは豊かさを伝えたくなってきた今日この頃。