日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

ネイチャーロール。おもいたってタイのいなかでなっとうをつくった。

みんなで稲の収穫。かってほしてあつめて。。。

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こめをたたきおとす。かなりの力仕事。

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あつめたおこめたち。こうして沢山の知恵を使って暮らしてると、本当にありがたいなと思う。

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安心感と満足感。大変だけどこのなんとも言えない安心感がいい。

オーガニックの稲わらの束を見て思わず、納豆作りたくなった。

 

んで作って見た。

大豆をにて稲わらをにて、まきちょうりでもできるもんだ。

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農作物に使ってる穀物袋に入れる前に一応綺麗な複利で包んで。(こちらも再利用。)

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次がポイント。

温度を20時間は保たなくちゃならないけど朝晩は寒い。友人にアドバイスをもらっていなわらのなかにいれてみた。

稲わらに手を入れて見るととっても暖かい。お日様に光を満タンに溜めた稲わらはベットのようにあったか区てびっくりしました。

いけるかも!!

と希望を胸に、こえをかけて終了。

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こちらはかまどさん。

なんと牛のウンチをつなぎにして石の粉や天然のセメントを使って作ってます。

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びわれしてるのでなおしました。

牧場の匂い満載ー。

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タイにローカルフード。たけのこのピクルス。

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洗って炒めてたべます。

塩とたけのこ入れて2ヶ月発酵させて作ります。

 

すごいなあと思う。

自然を大切にと、とか、自然に優しくとかをこえて、自然がいかせてくれていて、そこから得るもので安心感をいただいていてただただそれだけだなあとかんじています。

自然に敬意だし、自然の生活の活用が好き。

そこからなにができるかをかんがえながらのくらしがたのしい。

 

土の上で暮らすということはわたしにとって生きることそのものです。