カゴ網とヘビ。

今月の初めにタイのお話会と絡めてカゴ編みワークショップをする予定でした。

小さなカゴを六つ目あみであもうとおもってこのカゴをアレンジしたものを作りました。

 

タイにいた時、これができなくて悔しくてリベンジ。

毎朝せっせと編んでは編み直し、ようやっと思い通りにできるようになりました。

まずはそこを編んで。

f:id:yurukkosae:20190609070727j:image

編み進むこと三日。

 

完成ー!!

本当は紺と白の北欧風のがらで作りたかったのだけどね。

カラーでじゅうぶんなりょうがあるのはあかだけになってしまったのでこちら。

白と原色って好きだなあ。

f:id:yurukkosae:20190609071023j:image

 

これでいくつ編んだろう。

ちまこまやって数年、10数個は編んだな。

ようやっと綺麗に模様が出るようになりました。

 

んで、孟宗竹のない北海道で竹ひごをて身入れるのはみずかしいかとおもっていたら、いました。根曲がり竹の職人さんが。秋に旭川で個展を開かれるそうなのであいにいってみようとおもいます。

本当は本気でワークショップに参加したかったのだけど、満席なので、お会いしてお話聞いて自分でやってみようと思います。基本はジャングルで教わってきたからね、どうにかなると信じてやってみようっと。

 

あったかくなって出てきました、この子。

アオダイショウ。

まむしもいるからきをつけにゃあいかんよ、そうここらのせんぱいからきいてるので、大ちゃんとマムシとアオダイショウの違いを2年かけて勉強してます。

違いは身体の模様と黒目。

でも身体の模様は個性があったり、子どもの蛇になるとがらがわかりにくかったりするからこれと合わせて、黒目で判断するということを見つけました。

マムシは猫のような鋭い目、アオダイショウはかわいいまる目。

円山動物園行った時に見たシマヘビもカラスヘビも確かこの目玉だったよね。

こないだ円山動物園に行ったけど、帰りに感じたのは動物を楽しんだというより、本物を見て彼らと山でどう接していくかを学びに行った感じでした。

 

ヘビの種類、見分け方を知り、生きてるヒグマの大きさや存在感を目で見て感じてかえってきました。

こないだ見つけちゃったからね、クマのうんち。

彼らの住む場所に後からやってきた私たちは、お邪魔してます、って謙虚さを忘れちゃいけないんだろうなってあらためておもいます。

f:id:yurukkosae:20190609071835j:image

娘と同じ背丈のアオダイショウ。しばらく一緒に遊んでもらった後、もといたうちのげんかんのまえにはなすとしゅるっと帰って行きました、ありがとう。

f:id:yurukkosae:20190609072617j:image

蝉に蝶々にヘビ、ともだちたくさんのきせつになりました。

コンテナハウスは外の音が筒抜けなので、カエルの合唱がすさまじいという表現がぴったりなくらいの賑やかさで夜が更けて行きます。

日に日に自分の神経質さを根本から変えてくれてるこの大自然

うるさいって言ったら、自分が気になり始めちゃうのでうるさいとはいわない。

でも本当にすごい、笑。

 

植物も、動物も、微生物も、生き物の活動するきせつですね。

これらみんなにとって、雪国に暖かいめぐみのきせつがやってきたんだなあって心底感じています。