日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

直して暮らす。

娘のお気に入りのワンピース。

色的にアナ雪に見立てており、エルサの服、って気に入ってたのにお友達のうちでおし入れから飛び降りて側のフックに引っかかりつられる形でやぶれました、笑。怪我なくてよかったけどね、コントのようなひとばめん。。

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縫い合わせるにもつぎをあてるのにも穴がでかすぎてどうしようー。

そうだ、思い切って切っちゃって短くなった分レースを当てて見ては??

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と思ったら、大成功。

ちょっと雰囲気変わってドレスっぽくなりました。

これも可愛いなー。娘も気に入ってくれて。

破れたのはそういうことだったかー。

いい経験に感謝です。

 

お直しといえばもう一つ。

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お友達にいただいた銅製のやかん。

蓋の取っ手が取れてしまっていたのです。

庭で木の枝を拾って来てサイズを合わせてネジで止めます。

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できたー。

まきストーブに合うとってもすてきなやかん。

お友達が実家からもらってきたというおもいでのつまったやかん、だいじに使わせてもらいます。

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