家族でジャングルライフinタイ(その2)

旅記録。もってきたもの。

今回はかなり荷物を少なくしてきました。暮らすためのギリギリの量ですが、これで暮らせちゃうんですよね。

大人服ふた組ずつ
子ども服4組ずつ
ヘッドライト
おやつ(添加物をとると娘の肌がバッチリ痒くなるので多めに持ってきています。おせんべも食事がわりになるので。)
エマージェンシーシート(ゲストハウスの布団がダニっぽい時も使えるのでおススメです)
カトラリーとスクリュー式タッパー(子どもたちのおやつようのお皿がわりにもなるのでいいですよ。)
歯ブラシ、カミソリ
手ぬぐい1人一本
旦那さんはパソコン関係
わたしはパネルシアター材料と絵の具、筆
ウクレレ
針と刺繍セット
薬(うちは浣腸が万能薬なので浣腸とヨモギエキス、梅肉エキス、痛み止め、万能クリーム)
アロマ(虫除け用にレモングラスとミント。移動中のリラックスにラベンダー)、虫除け用のスプレーボトル
パスポート
お金
携帯トイレ(子連れ旅にオススメ。親の安心ゲットの為。笑笑)
飛行機用子ども達のおもちゃ(今回息子は残念な生き物図鑑持参。娘は幼児雑誌と折り紙。)
ウエットティッシュ
女の人用に。今回ナプキンは現地でタオルを調達する予定だったのですが急遽移動中も必要になったので、ケミカル使い捨てナプキンの上に使いふるしたタオルをきって乗せてました。飛行機等、使い分けなくてはならないのですが、この方法だと万能対応で良かったです。
現地で個人タンスがわりに、ショッピングバッグサイズの布の袋を作って持ってきています。移動中は小分けにしておくのに使い、現地では個人の服をしまいます。子ども達が混乱せずに自分の服を出せるのでこれだけは外せないグッズだと思ってます。でもこれだけで十分暮らしやすくなります。
現地に友達がいるのでお土産を少し。日本のものはなんでも美味しい、と高評価なんですよね。

 

以上が我が家が暮らすための最低限。これに鍋と七輪、ナタがあれば大丈夫です。お皿やカトラリーは自作できるし、移動中も冷蔵庫もないワンルームですが街中でなければ十分なんです。街中だと海外は勝手に出ていけないので、子連れには辛いんですが、わたし達はあ自然の多い方を好きこのむので、ワンルームで寝る場所と暑い時間帯の逃げ場さ確保できれば(自然の中であれば木陰があるので関係ないです^_^)十分だと感じてます。

 

ちなみに子ども達は遊びをつぎから次へと生み出してます。昨日は冷蔵庫付きゲストハウスだったので、それを自動販売機にして遊ぶんでたり、折り紙をちぎって道具を作ってお医者さんごっこ。ビールの王冠集めてコインにしたり、買ってきた果物は即屋台ごっこに変わり、タイ語でやり取りしてます笑笑。

 

必要なものってほんとうに少ないなあって思います。根性論や断捨離ではなく、こうしてもののないのが当たり前の暮らしをした経験から学んだ、わたしにとっての必要な物。ここで暮らして帰国するたびに、自然と物や家事が減ってシンプルになって行くように思います。7年前、旦那さんがほとんどうちにいない赤ちゃんとの暮らしの中で、便利家電があれば楽になると思って色々揃えたり、かじの手抜きをしてるつもりでいたけれど、毎日疲れては旦那さんの忙しさを責めていました。ものの豊かさはそれはそれでとってもありがたいものであるはずなのに、生活は正直なところ楽にはならなかったんですよね。

 

当たり前の暮らしを飛び出していろんなことが変わりました。母1人では家事と子育てはできないってこと。一人きりで完璧な子育てを目指そうとする気持ちを手放すこと。あるもので適当に暮らしていけるように、笑笑、もっと必要なものを減らしていくこと。工夫すれば1つのものがいろんなことに使えちゃうという驚き、面白さ。自分すごい妄想、にも浸れます笑笑。そしてなくてもどうにかなるでしょと、不安が減る。(この一年、メモをせずに買い物をしてみました。しょっちゅう買い忘れをしていたうえ、二週間に一度のかいもの、なんてこともザラだったので、本当に必要なものがわかったし、なくてもなんとでもなるということも経験できて買いダメする必要もなくなりました。)

 

息子とその友人、kくんは外にいるのが好きで、葉っぱで鼻をかむ男子です。すごくうけたけど、いつも、その場にあるものを駆使して遊んでいるにで、その柔軟さをすごいなあとかんじています。

 

タイのとある小さな村での暮らしは、季節ごとに同じものを食べ、週に一度しか、食べ物以外はかえないようなとこなので、ここにあるものでまかなう。そして娯楽として楽しむために人との関係を大切にするここでのくらし。生きるための知恵も身体も使う暮らし。

 

 

今までのわたしの暮らしは豊かを超えて、「豊かすぎる」とおもっています。車に頼ることで歩かなくなり落ちた体力は、病気になりやすくなるという不便さや、さっと身体が動かないもどかしさを生んでいます。(車に乗ってジムに通うというのも考えてみたら不思議ですよね。なんだかもったいないような。)そして美味しいものがたくさんあって、あれもこれも食べることで、覚えた味を衝動てきに食べたくなる不便さを生み出します。情報がたくさんありすぎることで迷いや、後悔、不安を生み出します。飾った暮らしはものが増え、必要以上の家事をせまられます。

 

豊かすぎる暮らしも、不便さがあるくらいの暮らしも、メリット、デメリットがあり、結局は同じなんじゃないかと、思います。ならば自分はどっちを選びたいか。。私は不便さがあり、お金より人手を必要とする分、家族が共に過ごせる方がいいな派です、笑笑。身体が動かないもどかしさを今感じているので、身体は使い慣れるくらいの不便さがあった方が良かったなとも。少しずつ変えていってみようと思っています。

 

 

たくさん抱えすぎた思想も、勝手に抱えた責任も、物も、身体に入れる食べ物も、もっとシンプルな方がきっと生きるのが楽なんじゃないかなあという妄想、笑笑。そこに時間をかける分、生活から離れた娯楽はさほど必要ないんじゃないかと思うのです。日々をまた、いまよりももう少し、楽しめるようになりたい。(もう楽しいけれど、自分の発想の転換でそうなるにはもっと求めてもいいのかなとおもうのです。)

 

そんな気づき。

今回はこれで暮らします。いってきまーす。

f:id:yurukkosae:20171208102119j:plain

タイ北部の名物 カオ ソーイ。三年越しで食べれました。カレースープにたまご麺、上に乗ってるのはあげめんで、ライムをかけていただきます。美味しくて次の日の朝も市場で調達です。

f:id:yurukkosae:20171208102210j:plain