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何もしない時間を味わう。

   昨日、今年初めてのふきのとうのお味噌汁。

 

「うんうん、この香り。春だあ。。」

 

   コユ以外の3人、ふーふーしながらいただきました。コユにはデトックスはあまり必要ないようで。

   この日はふきのとうの芽を見つけ、落ち葉をかき分けたら一度に7つも。大ちゃんの靴が埋もれ、助けてもらったお友達にもおすそわけ。「ありがとう、いいのー?」なんて言ってくれたけど、私たちも自然からいただいたものなの。今までは必死に生きて来たから、人様に分けるなんて本当にたくさんの時しかできなかったけど、これからは少しずつ分け合っていきたい。私も自然から分けてもらって生きているんだもの。

 

   麹をつくったけど、タネ菌ふるのがうまくいかなかったのか、うまいこと菌が増えなかった。麹になった部分とご飯のままの部分、ご飯のままの率が高くなってしまいました。以前はそれでも甘酒になったけど、今回は残念ながら失敗。玉ねぎの蒸し煮に、昨年仕込んだトマトの瓶づめいれて作ったトマトソースと混ぜて、ご飯にかけてグラタン風。ついでに発酵始めちゃった豆乳混ぜたら、チーズかけたようにクリーミーになって美味しかった。ノンオイル、調味料は塩のみで、ちょっとトルコ料理風、笑。次回はあえてそうしてみよう。

 

   トマトの瓶詰めはあと6本。2ヶ月、もつかな。

 

    あとね、来週あたり、ハーブソルトを作ります。今年ハーブガーデンができたらそのハーブで作れるようにしたいけど、今は、ハーブの朋さんに教えてもらったレシピでやっています。去年亡くなった朋さんの優しい味のハーブソルト、我が家の塩で我が家の味になっています。

 

    一年前と劇的に変わったわがやの食事。調味料もシンプルになって塩、手前味噌、酢、醤油、メイプルシロップ。ソースもマヨネーズもドレッシングも使わなくなりました。そして時々、ハーブソルト、スパイスソルト、ひしおやしょうゆ麹

 

    一緒にやりたーいって方いれば声かけてねー。材料費プラスちょっとでやりたいなと。私にとって暮らしの中での一コマだから、生活するように、その方ともできたらって思っています。

 

    今年は誰かと暮らしを分かち合うことをしてみようかなと思っています。その理由は、これは使いたくないけど仕方がないと言いながら便利に頼って暮らして来た過去。それをやめたいことが1つ。1人じゃできなくても誰かがいたらできることが増えます。そして、レジャーに頼らずに、日常の中に、ちょっと嬉しい、ちょっと楽しいをエッセンスのようにいれて行くことができたらいいなって思ってるからやってみようというのがもう1つの理由。

 

    何もやることがなかったらぼーっとしてたらいい。歌をうたっててもいい。ゴロゴロしていてもいい。そんな時間、そんなじぶんをかんじるじかんもたいせつだとおもいます。本読んだり、頑張って何かすることもない。忙しい世の中だから、なにもしない退屈な時間も結構大事だと思いませんか?退屈を味わう。。昔の私は羨ましがって、贅沢って言うと思うけど、自分で忙しさをを作ってる現代人の癖。そこのところの思考が変わったのだろうな。

 

   ( そんなわたし、今日はなんとなくだるくて、そんな日は外に出ちゃえ、ってしがちだけど、あえてこもってみています。身体が本当に疲れを発信してくれてるのかもしれないから、自分の身体をしっかりみてみようと思って観察中です。)

 

    そしてもうひとつ。人と一緒に過ごす。これも頑張らずに、暮らしの一部として。日々の中に気張らない、人との時間、タイで過ごしたあの時のように。私たちの話を聞いて行きたいなあって言ってくれる方もいるけれど、忙しく行って帰ってくるのではそれを感じ切るのは難しいと思うので、そんな経験もここ日本でできないのかなあと思っています。

 

   暮らしを分かち合う。とりあえず、自分でできること、やりたいことから、やってみよーっと。

 

   白樺の樹液。まだ取れる量が少ないけど家族ですこしずつ、毎日いただいています。雪の残るフィールドで取れた朝一番の冷たい、白樺の命の水。森に、ありがとうと伝えながら、身体にも今日もよろしくと話しながらいただきます。こうして生き始めて思うこと。こうして人も動物なのだと感じる。自然の一部となのだと感じる。

 

   これをいただけることが贅沢だとしたら、すぐ外食ができ、欲しいものも手に入る世界はどうなのかなって思います。どちらが贅沢なんだろう。。。。自分が持っていないものに対する憧れが 贅沢 という言葉になるのかなあ。。

 

   This is sap of white birch. In Sapporo,we can  still look snow. So We can drink cold sap. Thank you for blood of tree. Thank you for nature. And thank you for my body. I feel my body is also nature.

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