日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

パーマカルチャー暮らし日記inタイ (2日目)

   本日はいよいよインチョン経由してタイまで移動!

 

   ・・・昨夜、しっかり寝るはずだったのになぜかあまりねれず。。。焦り始めた気持ちを抑え、疲れたら休めばいいやーといつもの調子にきもちをもどす。大丈夫、辛くなったら家族に伝える。そうしてみたら、旦那さんだけでなく、小さな子どもたちも私を助けてくれると知っているから。そう思ったら流れに任せようと、落ち着いた。朝からそのことを伝えておいたら、みんなが助けてくれ、ありがたい1日になりました。信じられるって温かい、きっと幸せってこういうことなのかな。

 

   さて、機内食に向けて、ジュースとおせんべいで軽く腹ごしらえ。そして飛行機に乗り込み出発。今回は体調重視して機内食をセレクトしてみました。食は大切。添加物やお砂糖で発疹や咳につながるので、なるべく加工度の低いものや米食に。コユはあまり食べないので、いろいろ悩んで全ての便をフルーツミールに。ポストハーベストには目をつむってます。。お楽しみも大切だから。こちらは二食目のフルーツミール。1食目は旦那さんのブログに。悩んだらシンプルなものが美味しいですね、これにして大正解でした。

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   三歳のコユ。塗り絵と簡単な工作、おやつで機内を乗り切ります。毎回ドキドキ。でも楽しみにしてくれていただけあってほぼ無理せず、バンコクまで移動できました。一気に移動せず、経由便で発散しまくったから、大ちゃんもいつもの様にたのしめたそうです。

 

   インチョン空港で免税のイケメン店員さんに頂いたもの。コユを見て、子どもだましのようにではなくスマートに差し出してくれて、本当にジェントルマンでした(笑)。

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    旦那さんのブログとダブりますが、食べたいーって思っていたら出会えました。こちらベジキムパ。多分油揚げ入りかな。食べたいのが乳製品使ってるので、今日は我慢です。ベジは玄米で巻いてるので、なんだか嬉しくて決めました。我が家、玄米好きなので。お昼ご飯です。そのあとはおやつタイム。大ちゃんのお友達のkくんがお餞別にくれた米粉のクッキーを大事に大事にいただく子どもたち。たくさん詰めてくれて、ありがとう^_^

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6時半にホテルを出て22時半、バンコクのホテルに到着です。みんなお疲れ様。子どもたち、ありがとう。

 

ホテルでこないだ思い立って作った生活お助けグッズを出して見ました。おおー、つかいやすい!家族から星5ついただきました。

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   タイのおトイレにもなれました。紙を使うとうっかり流してしまうので、横についてるシャワーを使います。さっぱりすっきりですよ^_^

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