日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2020-06-27から1日間の記事一覧

自然の中で暮らしを営む、ということから生まれたもの。

娘、食事の準備を手伝う。 タイにいる時、20人くらいで食事を囲むことも多い。 娘、お皿を用意してくれてます。 人数も多く、手伝わないと回らないことを知ってるし、いろんな人の動きをみることからも、自分がどんな行動をとることが人を喜ばせる…