日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2019-09-04から1日間の記事一覧

我が子との時間、自分と向き合うこと。

自分の家族のこととか、その暮らしじぶんのやおやのありかたがおとなのありかただとおもうことが、当たり前だとおもってた。。それはそうだろうな。 だからわたしにとってこどものころのきおくがないというのもあたりまえだったけど、旦那さんは4歳の頃の記…