日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2019-03-17から1日間の記事一覧

どんなにちいさくても。..He is real farmer..

子どもから学びたい。 幼い頃の思い出があまりないわたしにとって子どもたちからのまなびはとてもおおきい。 自分が親として経験させてもらったことの大きさにただただ感謝をしています。 自分の幼い頃の記憶がうすくても、我が子との時間を過ごすことでもう…