日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-12-27から1日間の記事一覧

昔のいいもの。その1。

昔に戻ったほうがいいと思ってるわけじゃない。 けれどもいいものは自分の力で残していってみよう、そう思うようになりました。 金属の湯たんぽ。 五郎さんご夫妻のお家にお風呂を借りにいった時、薪ストーブの上に置いてあった。 ここでの暮らしでは外せな…

クリスマス。2018。

こゆがサンタさんからスケートのチケットをもらったのでアイスアリーナへいってきました。 ここ数年、タイでのクリスマス、ヨーロッパの人たちがパーティしてくれていてね、三年ぶりのクリスマス、イン ジャパン。 うちはクリスチャンじゃないからサンタさん…