日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-12-09から1日間の記事一覧

好き、というきもち。

我が子を見ていて思うことがある。 大好きな人がいるっていいなって。 大ちゃんにも、こゆにも、大好きな友人がいる。 しかもそれが両思いで(同性もいれば異性もいます、笑)、一緒にいられない時間が続いても、手をつなげばすっと遊び始める。 このミルクと…

優しさと想像力。

9歳になった大ちゃん。 家族で、兄、妹でいる時間が長いこともあってか、私たちを想ってくれる気持ちがたくさん目に見えるようになりました。もちろん今までも彼の思いは感じていました。 けれども今はね、行動でも示してくれる。 というか、一緒に過ごす時…