日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-07-22から1日間の記事一覧

子どもに世界は大人の鏡。。

小1の壁、って、ヤフーのニュースを見た。 小学校一年生で、学校の授業について行くのもままならないまま、夏休みを迎え、両親は仕事、子供は学童。学童に行くにはお弁当もいる。旦那さんは仕事で忙しく、自分も忙しいのに一人で仕事との両立。子どもが学校…