日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-05-18から1日間の記事一覧

我が子に寄り添うということ。

大ちゃん9歳。 近頃の彼は大好きなことを自分で形にして行く。 もちろん誰かの手を借りながら。 昨日、通ってる幼稚園でリサイクルバザーがあって、お小遣いを持って出かけた。 私もみにいってみると、彼の手にしていたのは、ベトナムと日本を行き来するお友…