日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2018-04-10から1日間の記事一覧

便利なものがたくさんあるということ。

ものがない場所とある場所で暮らして感じていることがある。少し長い時間身をおいてみて、今、感じること。 暮らして感じてみること。きいて、考えるのではなく、感覚に染み入らせてみること。そのことを、私にとっては、「身をおいてみて」という表現が1番…