日々は優しさで溢れてる。

心に傷を抱えてきた幼少期。我が子を授かり、それに苦しんだ。けれどもね、山が教えてくれたの。いきてる価値は誰かが決めるもんじゃない。自然は平等に、生きるための恩恵をいつも与えてくれてた。生きることの喜びは自分で感じていくものだから。そうして今を生きることを積み重ねてる。

2017-04-02から1日間の記事一覧

1人の子どもが育つには、1つの村の支えがいる。

今日は昨日の続きから。昨日子どもたちと呼んだかぎばあさんシリーズより。 続いてかぎばあさんシリーズ。これ、こんな面白かったんですね。すっかり忘れていました。そして、時代を反映した背景に引き込まれました。いや、感じさせてもらいました。かぎばあ…